釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
このたび、国から示されている伴走型相談支援の面談実施イメージでは、妊婦の夫やパートナー、同居家族も一緒に面談することが推奨されておりますので、当市としても、面談への参加を積極的に促し、男性の育休取得や子育て支援について、直接会って助言するなど、妊娠期からこれらの人にも関わってもらえる環境づくりに努めてまいります。
このたび、国から示されている伴走型相談支援の面談実施イメージでは、妊婦の夫やパートナー、同居家族も一緒に面談することが推奨されておりますので、当市としても、面談への参加を積極的に促し、男性の育休取得や子育て支援について、直接会って助言するなど、妊娠期からこれらの人にも関わってもらえる環境づくりに努めてまいります。
このように市民と市の担当者がDXを通じて相互に対話できる環境づくり、身近な存在であることが大切ではないかと思います。さらなるDX推進に向けて基本のプラットフォームを早くつくって、各課、担当者と会話を重ねて、市民が本当に必要とするDXの推進が求められていると思いますけれども、このような考え、担当のほうはどういうふうに考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 総合政策課長。
このような課題を解決するためにも、今回のスポーツ推進計画では、市民が気軽にスポーツに親しむことができるよう、スポーツ推進委員などの関係団体の活発化や地区対抗のニュースポーツ交流会など、多様なスポーツイベントの開催や、市民誰もが気軽にスポーツを楽しめる環境づくりに努めながら、それぞれのライフステージでのスポーツに触れるきっかけづくりを進めてまいります。
実情も聞いていますので、この育児休業の取得推進をやはり進めていっていただいて、子供たちが保育所に入れる部分もそうですし、家庭で保育できる期間もしっかり見られるというふうに、必要に迫られてこのタイミングじゃないと保育所に入れないから困っている、早いところがあるんだったら、いち早く入れたいという状況ではなくて、家でも見られるし、しっかり保育所でも見てもらえる、それをちゃんと保護者の方が選択できるような環境づくりというのが
今後におきましても、病気やひきこもり等、様々な理由で働きづらさを抱えている方々に対し、社会との関係性を回復し、その人なりの働き方を実現できるよう、ユニバーサル就労支援センター等の関係機関や地域コミュニティとも連携の上、安心して働くことのできる環境づくりに取り組むとともに、一人一人のコミュニティ力の向上を図ることで孤立を防ぎ、ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりを推進してまいりたいと考えているところでございます
何とかして市民の選挙権を行使されて、二元代表制が構成される釜石市にしたいというふうに思うところなんですけれども、この議案の内容としましては、選挙公営制度の内容となるものですので、この選挙公営制度を各全国の自治体、どういったことをやっているのかというのを見ますと、市町村が選挙運動費用の一部を公費で負担する制度ということで、要は、候補者が手を挙げやすい環境づくりということを自治体の選挙管理委員会も広報活動
発行の際には納税相談を行っており、分納による納税しやすい環境づくりのほか、個々の生活実態に応じて他の行政相談につながる貴重な機会となっております。短期保険証、資格証明書の発行は、国保税を滞納していない被保険者との公平性を保つために必要な措置と考え、今後も個々の事情に十分配慮しながら対応してまいります。
◆6番(深澤秋子君) じゃ、今後とも投票しやすい環境づくりのために奮闘していただきたいと、そのように思います。 では、次に東日本大震災被災者の医療費等の減免についての再質問をさせていただきます。 これも毎回、毎年9月議会で、私は被災者の医療費減免について質問してきていたわけなんですけれども、減免後の受診控えの影響がどう被災者に表れているのかをお聞きしました。
ただ、一つ一つの学校、小さくなったので、統合したりしながらしっかり学べるような環境づくりもしっかりしていかなきゃならないというのがあると思います。 問題は、高校生だと思います。今、高校も、先ほどの答弁のとおり、商工とそれから水産高校、別の学校なんですが同じところにつくると。
議員御質問の、水辺の近くに関しては、なかなかやはり水鳥だったり、そういう活動をしている方からすれば、あまり近づかないで、遠くから見るものだという考え方も、そういう観察会をやられる方にとってはやっぱりそういう考えがあるようですので、安易に近づくということがいいのかどうかということも含めて、ちょっと慎重にそういう方々と議論しながら、楽しめるような環境づくりというものを努めていければというふうに考えております
やっぱり住んでいる方が、こういう釜石はいいところだよと、やっぱりそういうふうに言えるような、そういう環境づくりというのは、とても大事なんじゃないかなというふうに思いまして、それがホームページばかりではないんですが、やっぱりホームページが発信する力というのはすごく大きいなというふうに思っておりました。
その中で、川井の保育所、それから川井の現在行っております放課後子ども教室を拡充することによって、ますますよい環境づくりに努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(橋本久夫君) 古舘博君。よろしいですか。再質問、終わりでよろしい…… ◆3番(古舘博君) はい。 ○議長(橋本久夫君) これで古舘博君の一般質問を終わります。 次に、1番、畠山智章君に質問を許します。 畠山智章君。
今後におきましても、児童・生徒の学習、生活の場であるとともに、地域において重要な施設となっている学校施設の適切な維持管理に努めますとともに、今後の学校の統廃合を見据えた教育環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。 ◆18番(菊池秀明君) それでは、次に、業務改善についてお伺いをいたします。
また、会議の中では、今申し上げた議員定数の議論に関連する形で、議員報酬額の改定が長らく据置きになっている現状、議員報酬の改定などを踏まえ、若者や女性が立候補しやすい環境づくりを進めるべき、議員定数については、今後進んでいく人口減を踏まえた上で、新任期においても継続して検討をしていくなど、議員定数の問題にとどまらない議論が交わされました。
令和4年5月13日には道路交通法の一部を改正する法律が施行され、75歳以上で一定の違反歴のある方に対し、運転免許更新時に運転技能検査等を受検していただく等、高齢運転者対策の充実や強化が図られておりますが、当市では、地理的要因により日常的に自家用車を使用せざるを得ない高齢者も多く見られることから、運転に不安を感じ、運転を断念せざるを得ない方々に対し、安心して運転免許証の自主返納を選択していただける環境づくりも
ただ、当市の高齢化率の状況等を考えますと、今後もそういう移動式の投票、当日でなくても投票ができる環境づくりというのは非常に大事なものかなというふうに考えてございます。そのためには、今回の参議院議員の通常選挙、投票結果をしっかりと検証してまいりたいなというふうに考えてございます。
システムで時間外勤務を事前申請し、本当に必要な時間外勤務なのかを上司と話し合うことで効率的な働き方の推進に取り組むほか、テレワークを積極的に取り入れるなど、柔軟な働き方ができる環境づくりに努めてまいります。 また、AIやRPAの活用による業務削減の計画及び進捗状況ですが、当市においても人口減少による人材や財源不足が見込まれ、それに伴い職員数を計画的に削減していかなければなりません。
潜在的ニーズは、非常に高いことに加え、本市が進めるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの一環として、働きづらさを抱えている全ての人に対し、社会との関係性を回復し、その人なりの働き方を実現し、当事者だけではなく、雇用する側の企業、団体への雇用支援、中間的就労、導入支援なども行いながら、双方ともに安心して活躍できる環境づくりを協議会に参画いただいた各種団体の皆様とともに引き続き支援してまいりたいと
また、消防団員が行う訓練につきましては、水防演習の開催や消防操法競技会への支援など、市といたしましても基礎的な訓練から応用訓練まで、幅広く技術を習得できる環境づくりに努めてきたところであります。
このような事態を受け、市は、安全・安心な街づくり、災害に強い街・環境づくりを目指す基本方向を立てるために雨水対策施設整備検討委員会を設置し、今年2月にその概要が議会に説明されました。それによりますと、全体30地区を対象にポンプ場整備と排水路改良工事が計画されており、2つの事業を合わせますと、事業費の概算は130億円超えの大規模なものであります。